「不労所得」を夢見て夫婦で奔走したけれど。不動産屋のオーナーに聞いた「現場の驚愕の本音」で私が投資を諦めた理由

株式投資

「子どもたちの将来のために、何とか安定した不労所得を作りたい!」

そんな一念発起で、夫と一緒に不動産投資の勉強を始めたのが約1年前のこと。 二人で何冊も本を読み漁り、条件も自分たちなりに必死に考えました。

  • 失敗しても痛くない「500万円以内」の戸建て
  • 空室リスクを避けるための「オーナーチェンジ(入居中)」
  • 将来の出口を考えた「再建築可能物件」
  • 何かあっても駆けつけられる「自宅から2時間以内」

この条件でネットを検索し、資料を取り寄せ、実際に3〜4軒は外観や周辺環境を見学に行きました。

「いよいよ、私たちも大家さんデビューかも!」

そんな期待を胸に、地元の不動産屋さんのオーナーさんに直接お話を伺いに行ったんです。 でも、そこで待っていたのは、私たちの甘い考えを吹き飛ばす「現場の本音」でした。

1. プロが教えてくれた驚愕の真実

オーナーさんは、今の不動産ブームの裏側を淡々と語ってくれました。

「最近はYouTubeや本を見て『物件を買いたい』という初心者の人が本当に多い。 でもね、実際はみんな『いらない物件や土地』を無料でもいいから手放したいと思っているくらいなんだよ。 そんな、プロがいらないと判断した物件を、何も知らない初心者が高いお金で買わされているのが今の現実なんだ」

2. 「不労所得」のキラキラしたイメージの裏側

さらにオーナーさんはこう続けました。 「賃貸業をやってる人で、本当に幸せそうな人はいないよ。人間関係のトラブルでみんな心が痛むんだ。積立NISAの方がずっといいよ」

その場での衝撃は今でも忘れられません。 「知識もない私たちが、こんな世界でうまくいくわけがない……」 ガッカリを通り越して、恐ろしささえ感じました。

3. 夫との温度差、そして私の決断

帰り道、夫はまだ「もっと勉強して良い物件を探そう!」と意気込んでいましたが、私の心は完全に折れていました。

元保育士として「子育て第一」でいたい私にとって、人間関係のトラブルにビクビクしたり、プロが手放したい物件を掴まされたりするリスクは、到底受け入れられなかったです。

最後に:私が選んだ「身の丈」投資

この経験を経て、私は不動産ではなく「株」の世界で生きていくと決めました。

スマホ一つで完結し、人間関係のドロドロもない。 あの時、正直に「やめたほうがいい」と言ってくれたオーナーさんには、今では本当に感謝しています。

結局、私たち夫婦は知識ゼロで不動産屋に行ってしまったのが一番の失敗でした。

私みたいに「なんとなく」で動いてショックを受ける前に、まずは プロに相談とかで、最低限の知識を入れておけばよかった……と今は本気で後悔しています。

500万円の物件を買ってから「こんなはずじゃなかった」と泣く前に、まずはプロの視点を知っておくのが一番の近道かと思います。

とは言え、不動産投資の興味はまだまだあります。時々物件も検索してしまいます。また進捗情報を報告させていただきます。

【追記:育児相談を始めました!】

投資の勉強と並行して、2児のママとしての日々の悩みや、元保育士としての育児のコツをシェアする「お悩み相談室」をスタートしました!

「これ、どうしたらいい?」という小さな悩みも大歓迎です。

[👉 元保育士ママの「育児相談室」はこちら]

コメント

タイトルとURLをコピーしました